北海道音更町で買取させていただいた、 Accuphase C-260をご紹介します。
アキュフェーズ(Accuphase)は、日本の高級オーディオ機器メーカーで、1972年に設立されました。主にアンプ、プレーヤー、チューナーなどのオーディオ機器を製造しており、その製品は高品質と精密な技術で知られています。オーディオ愛好家からも高い評価を受けています。
アキュフェーズの製品は、長期間使用できるように設計されており、流行に左右されない本質的な価値を追求しています。また、「Accurate(正確な)」と「Phase(位相)」を組み合わせた名前の通り、正確な音質再現を目指しています。

Accuphase C-260 は、1970年代後半に登場したアキュフェーズ(当時はケンウッドから独立したばかりの高級音響専業メーカー)が送り出した、同社初期を代表するステレオ・コントロールアンプです。C-200、C-240へと続く系譜の中でも、C-260は「音質最優先」を強く打ち出した設計思想が色濃く反映されたモデルとして知られています。

最大の特徴は、完全ディスクリート構成によるプリアンプ回路と、当時としては極めて贅沢な電源部です。左右独立に近いレイアウトで配置された回路と大型電源トランスにより、チャンネルセパレーションとS/N比を高い次元で両立。余裕のある電源供給は、音の立ち上がりの良さと安定したダイナミクスを生み出し、音楽信号の微細なニュアンスまで忠実に再現します。

フォノイコライザー部もC-260の大きな魅力です。MM/MC両対応で、低ノイズかつ高精度なRIAA特性を実現しており、アナログレコード再生において非常に評価が高いモデルです。厚みのある中低域と、誇張のない自然な高域表現は、アナログソースの魅力を存分に引き出します。一方で、音色は決して色付けが強いわけではなく、あくまでニュートラルで品位のあるサウンドが基調となっています。
【スペック】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型式 | ステレオ・コントロールアンプ |
| 発売時期 | 1970年代後半 |
| 回路構成 | 完全ディスクリート構成 |
| 入力端子 | PHONO(MM/MC)、TUNER、AUX、TAPE |
| 出力端子 | PRE OUT、TAPE OUT |
| フォノ対応 | MM / MC |
| 周波数特性 | 20Hz~20kHz ±0.2dB |
| 全高調波歪率 | 0.02%以下 |
| S/N比 | PHONO(MM):約80dB、LINE:約100dB |
| トーンコントロール | BASS / TREBLE |
| 電源 | AC100V |
| 外形寸法 | 約465 × 151 × 396 mm |
| 重量 | 約16kg |
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