静岡県沼津市で買取させていただいた、Marantz Model 7 オリジナル 1万番台をご紹介します。
Marantz(マランツ)は、1953年にソウル・バーナード・マランツがニューヨークで創業した音響機器ブランドです。彼の理念は「リスナーを原音にできるだけ近づけること」であり、その精神は現在のマランツ製品にも受け継がれています。
マランツは高品質なオーディオ機器で広く知られており、プリアンプやパワーアンプ、FMチューナーなど、多くの名機を世に送り出してきました。特に、1950年代後半に発売されたプリアンプ「model 7(7C)」やパワーアンプ「model 9」は、オーディオ愛好家の間で非常に有名です。
現在、マランツは日本のディーアンドエムホールディングスの傘下で事業を継続しており、最新技術と伝統を融合させた製品を提供し続けています。

マランツ Model 7 は、1958年に発売されたビンテージプリアンプの名機として知られています。特に「1万番台」と呼ばれる初期生産モデルは、音質の高さと希少性からオーディオファンの憧れの的となっています。この製品は、真空管アンプの最高峰として、その優れた音質とクラシックなデザインが特徴です。Model 7 は、温かみのあるサウンドと卓越した表現力により、音楽をより感動的に楽しむことを可能にしました。

Model 7 オリジナルは、3段構成の真空管回路を採用しており、中域の厚みと高域の伸びやかさが特に際立っています。特にボーカルやアコースティック楽器の再生においては、音楽の細部までリアルに表現します。また、マランツ独自のトーンコントロール機能を備えており、リスニング環境や好みに応じて音質を調整することが可能です。この柔軟性が、Model 7 をあらゆる音楽ジャンルに対応可能な汎用性の高いプリアンプとして際立たせています。

希少な1万番台は、音質だけでなくコレクターズアイテムとしても高い価値を持っています。そのオリジナル性と歴史的意義により、オークションや中古市場では高額で取引されることが一般的です。このプリアンプは、音楽愛好家にとって音質的にも感情的にも特別な存在であり、その価値は時代を超えて色あせることがありません。
【スペック】
項目 | 内容 |
---|---|
入力端子 | Phono ×2、AUX ×3、Tape ×1 |
出力端子 | RCA ×2 |
トーンコントロール | バス、トレブル調整可能 |
再生周波数帯域 | 20 Hz – 20 kHz ±1 dB |
全高調波歪率(THD) | 0.1%以下 |
S/N比 | 80 dB |
消費電力 | 約30W |
外形寸法 | 幅368mm×高さ133mm×奥行き280mm |
重量 | 約6.3kg |
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