北海道札幌市で買取させていただいた、YAIRI DY-28をご紹介します。
K.Yairi(Kヤイリ)は、日本に拠点を置く楽器メーカーで、主にアコースティックギターの製造を手掛けています。その始まりは1935年、創業者の矢入儀市氏が「矢入楽器製作所」を設立したことに始まり、1965年に「株式会社ヤイリギター」として法人化されました。熟練した職人によるハンドメイドギターの製造を続けています。K.Yairiのギターは、その卓越した品質と匠の技で広く知られ、国内外のギタリストから高い評価を得ています。さらに、ウクレレや大正琴といった楽器も製造しており、幅広いラインナップを展開しています。

YAIRI DY-28 は、岐阜県可児市の工房で職人の手によって一本一本丁寧に製作される国産アコースティックギターで、K.Yairi(ヤイリギター)を代表するドレッドノートモデルのひとつです。伝統的なD-28スタイルを基盤にしながらも、量産品にはない繊細な作り込みと、日本製ならではの高い精度と安定性を兼ね備えている点が大きな魅力といえます。木材の選定から組み上げ、仕上げに至るまで一貫して人の手が入ることで、個体ごとの個性を大切にした豊かな鳴りを実現しています。

ボディトップにはスプルース単板を採用し、サイド&バックにはローズウッドを使用。ドレッドノートらしい深く力強い低音と、きらびやかで伸びのある高音を両立したサウンドが特徴です。音量が豊かで、ストローク時には前に押し出すような迫力があり、バンドアンサンブルの中でも埋もれにくい存在感を発揮します。一方で、ヤイリ特有の軽やかな作りと丁寧なブレーシングにより、フィンガーピッキングでも音が潰れにくく、繊細な表現にも対応します。

ネックにはマホガニー、指板にはローズウッドを採用し、手に馴染みやすい安定した演奏性を確保。精度の高いネック仕上げにより、季節変化にも強く、長期間安心して使える点も国産ギターならではの魅力です。特定の海外有名アーティストの使用例は多くありませんが、日本国内ではシンガーソングライターやアコースティック主体のプレーヤーに根強い支持があります。力強いストロークを活かした歌伴奏をしたい人や、長く弾き込みながら音の成長を楽しみたいプレーヤーに最適な一本といえるでしょう。
【スペック】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル | K.Yairi DY-28 |
| ボディタイプ | ドレッドノート |
| トップ材 | スプルース単板 |
| サイド&バック材 | ローズウッド |
| ネック材 | マホガニー |
| 指板材 | ローズウッド |
| スケール | 約645mm |
| ナット幅 | 約42mm |
| ブリッジ材 | ローズウッド |
| フィニッシュ | グロス仕上げ(仕様差あり) |
| 特徴 | 国産手工製作、豊かな音量と力強い低音、弾き込むほどに育つ音色 |
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