長野県中野市で買取させていただいた、Mark Levinson No 29Lをご紹介します。
Mark Levinson(マークレビンソン)は、アメリカのオーディオエンジニアであるマーク・レビンソン(Mark Levinson)によって設立された高級オーディオブランドです。彼の設立した会社は、1972年にHarman International Industriesに買収され、現在はその一部となっています。
Mark Levinsonの製品は、高品質なオーディオ機器で知られており、特にプリアンプ、パワーアンプ、ターンテーブルなどが人気です。また、レクサスの高級オーディオシステムにも採用されています。

Mark Levinson No.29L は、1980年代後半に登場したマーク・レビンソンを代表するハイエンド・モノラル・パワーアンプで、同社が築き上げてきた「純度の高い音楽再生」を象徴する存在として知られています。No.29の改良・後期モデルにあたるNo.29Lは、基本設計を踏襲しながらも回路や信頼性面にブラッシュアップが施され、完成度をさらに高めたモデルです。

強力な電源部と大容量コンデンサーを備え、スピーカーを確実に制御する圧倒的なドライブ力が最大の特徴です。モノラル構成ならではのチャンネルセパレーションの良さと、静寂感の高い背景は、音像の輪郭を明確にし、立体的な音場表現を可能にします。低域は量感だけでなく制動力に優れ、締まりのある再生が印象的で、中高域は過度な色付けのない自然な質感を保ちながら、細部の情報を丁寧に描き出します。

回路構成はフルディスクリートで、当時のマーク・レビンソンらしく音質最優先の設計思想が貫かれています。大型ヒートシンクを備えた堅牢な筐体は、長時間の高出力動作でも安定した性能を維持し、業務用途やスタジオユースにも耐えうる信頼性を確保しています。外観はシンプルで重厚感のあるデザインとなっており、機能美を重視した佇まいも魅力のひとつです。
【スペック】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型式 | モノラル・パワーアンプ |
| モデル名 | Mark Levinson No.29L |
| 発売時期 | 1980年代後半 |
| 定格出力 | 約200W(8Ω) |
| 定格出力 | 約400W(4Ω) |
| 回路構成 | フルディスクリート |
| 入力端子 | RCA(アンバランス)、XLR(バランス) |
| 出力端子 | スピーカー端子 |
| 電源部 | 大容量トランス+大型コンデンサー |
| 周波数特性 | 20Hz〜20kHz |
| 全高調波歪率 | 0.1%以下 |
| 外形寸法 | 約483 × 222 × 483mm |
| 重量 | 約45kg(1台) |
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