山形県山形市で買取させていただいた、Canon EOS-1Vをご紹介します。
キヤノン株式会社は、1937年に創業された日本の多国籍企業です。本社は東京都大田区に位置しています。キヤノンは、カメラ、レンズ、プリンター、事務機、商業印刷機、医療システム、産業機器など、幅広い製品を提供しています。
キヤノンの社名は、観音(Kannon)から来ています。1934年、同社が開発した日本初の35mm焦点面シャッター式カメラに「Kwanon」という名前を付けました。観音は仏教における慈悲の神であり、この名前はカメラの成功を祈る意味が込められています。その後、「Canon」という名称に変更されました。

Canon EOS-1V は、2000年2月に発売されたキヤノン最後のフラッグシップ35mmフィルム一眼レフカメラで、EOSシリーズの完成形とも言える存在です。デジタル一眼レフが急速に普及し始めた時代に登場しながらも、プロフェッショナルの現場で通用する性能と信頼性を徹底的に追求し、「フィルムEOSの集大成」として高い評価を受けました。

EOS-1Vはフィルムカメラのため画素数という概念はありませんが、35mmフィルムの持つ階調表現や質感を最大限に引き出す設計がなされています。標準レンズとしては、販売形態によって異なりますが、EF 50mm F1.4 USM や EF 28-70mm F2.8L USM などが組み合わされることが多く、プロ用途を意識した実践的なレンズ構成が選ばれていました。

堅牢なマグネシウム合金ボディと高い防塵・防滴性能により、過酷な環境下でも安定した動作を実現。操作系は直感的で、EOS-1シリーズらしい完成度の高いユーザーインターフェースを備えています。販売台数について公式な発表はありませんが、長期間にわたりプロカメラマンやハイアマチュアに支持され、現在でも「最高峰のフィルム一眼レフ」として根強い人気を誇ります。EOS-1Vは、フィルム撮影の魅力を極限まで突き詰めた、歴史的な名機と言えるでしょう。
【スペック】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| カメラ名 | Canon EOS-1V |
| 発売日 | 2000年2月 |
| 画素数 | ―(フィルムカメラ) |
| 使用フィルム | 35mmフィルム |
| 販売台数 | 非公表 |
| 標準レンズ例 | EF 50mm F1.4 USM ほか |
| マウント | キヤノンEFマウント |
| AF方式 | 45点測距AF |
| 連写性能 | 約3コマ/秒(最大約10コマ/秒※PB-E2使用時) |
| シャッター速度 | 30秒〜1/8000秒 |
| ファインダー | アイレベル一眼レフ |
| ボディ素材 | マグネシウム合金 |
| 重量 | 約945g(ボディのみ) |
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