新潟県妙高市で買取させていただいた、KONICA HEXAR RF Limitedをご紹介します。
コニカ(KONICA)は、1873年に日本で創業された写真フィルム・カメラメーカーです。創業者の杉浦六三郎が写真材料の販売を開始したことが、その歴史の始まりです。1928年には自社製の写真フィルムを発売し、1933年には国産初の医療用レントゲンフィルムを開発・発売しました。1975年には、世界初のフラッシュ内蔵カメラ「コニカC35EF(ピッカリコニカ)」を発売し、カメラ業界に革新をもたらしました。2003年にミノルタと経営統合し、コニカミノルタ(KONICA MINOLTA)として新たなスタートを切りました。現在は、複合機、プリンター、ヘルスケア機器、産業用計測機器などを扱う企業として事業を展開しています。

Konica HEXAR RF Limited は、2001年に発売された35mmフィルムレンジファインダーカメラで、通常モデルのHEXAR RFをベースに外装や付属品を特別仕様とした限定版です。発売日は2001年(国内では春頃)とされ、販売台数は約2,000台前後の限定生産といわれています。

外装はチタン調の専用仕上げが与えられ、シリアルプレートや特製ストラップなど、所有欲を満たすディテールが特徴です。標準レンズキットとしては、同社の高性能レンズ Konica M-Hexanon 50mm f/2(ブラックまたは限定外装仕様)が組み合わされる構成が一般的でした。M-Hexanonは高コントラストかつシャープな描写で知られ、HEXAR RFの堅実な露出制御と相まって安定した作品づくりを支えます。

カメラの特性は、金属製シャーシによる高い剛性と、電子制御縦走りメタルシャッターを採用した高精度なAE撮影にあります。絞り優先AEを基本とし、マニュアル露出にも対応。静粛性の高いシャッター作動や、0.6倍ファインダー(ブライトフレーム切替式)による快適な視認性も魅力です。さらに、ライカMマウント互換により豊富なMレンズ資産を活用できる点は大きな強みで、スナップからポートレートまで幅広い表現に対応します。限定モデルならではの質感と実用性を兼ね備え、現在もコレクターと実用派の双方から高い評価を受ける一台です。
【スペック】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Konica HEXAR RF Limited |
| 発売年 | 2001年 |
| 販売台数 | 約2,000台前後(限定生産) |
| 形式 | 35mmフィルム レンジファインダー |
| レンズマウント | ライカMマウント互換 |
| 標準レンズ | Konica M-Hexanon 50mm f/2(キット設定あり) |
| シャッター | 電子制御縦走りメタル |
| シャッター速度 | 16秒〜1/4000秒、B |
| 露出制御 | 絞り優先AE/マニュアル |
| ファインダー倍率 | 約0.6倍(ブライトフレーム切替) |
| 電源 | 2CR5リチウム電池 |
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