岩手県花巻市で買取させていただいた、Nikon AF-S NIKKOR 14-24mm 1:2.8 G ED をご紹介します。
Nikon(ニコン)は、1917年に設立された日本の光学機械器メーカーです。本社は東京都品川区西大井に位置しています。社名の「ニコン(Nikon)」は、戦後に参入した35mmフィルムカメラの商品名ないしブランド名が由来です。
ニコンのカメラは、特に一眼レフカメラやミラーレスカメラで有名です。また、ニコンはレンズの製造でも高い評価を受けており、「NIKKOR」ブランドのレンズはその性能と品質で広く知られています。さらに、ニコンは映像事業だけでなく、精密機器やヘルスケア、デジタルマニュファクチャリングなどの分野でも活躍しています。

ニコン AF-S NIKKOR 14-24mm 1:2.8 G ED は、ニコンFマウントを採用したフルサイズ(FXフォーマット)対応の大口径超広角ズームレンズで、2007年の登場以来、現在に至るまで“神レンズ”の名で語り継がれている一本です。対応カメラは、D6・D850・D780 などのFX機はもちろん、D7500 や D500 といったDX機にも装着可能で、DX機使用時は約21〜36mm相当の画角となり、実用性の高い広角ズームとして活躍します。

最大の特徴は、ズーム全域F2.8固定という明るさと、開放から極めて高い解像力を実現した描写性能です。画面中央はもちろん、超広角レンズで弱点になりがちな周辺部までシャープで、建築物の直線描写や風景の細部表現にも妥協がありません。ナノクリスタルコートの採用により逆光耐性も非常に高く、強い光源を含むシーンでもフレアやゴーストを抑えたクリアな描写が得られます。

14mmという圧倒的な広角域では、人間の視野を超えるダイナミックな遠近感が生まれ、空間の広がりやスケール感を大胆に表現できます。風景撮影では雄大な自然を、建築や室内撮影では奥行きのある構図を作りやすく、星景撮影ではF2.8の明るさと高い周辺解像により、星を点像として捉えやすい点も大きな魅力です。一方で、前玉が大きく突出した構造のため、ねじ込み式フィルターが使用できない点は、このレンズならではの割り切りとも言えるでしょう。
【スペック】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| レンズマウント | ニコンFマウント |
| 対応フォーマット | フルサイズ(FX)、APS-C(DX) |
| 焦点距離 | 14–24mm(DX使用時:約21–36mm相当) |
| 最大口径比 | 1:2.8(ズーム全域) |
| レンズ構成 | 14群11枚(EDレンズ2枚、非球面レンズ3枚) |
| コーティング | ナノクリスタルコート |
| 最短撮影距離 | 約0.28m |
| 最大撮影倍率 | 約0.15倍 |
| 最大径×全長 | 約98×131.5mm |
| 質量 | 約969g |
| フィルター | 装着不可(前玉突出型) |
| 発売年 | 2007年 |
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