福島県郡山市で買取させていただいた、Technics SL-G700をご紹介します。
Technics(テクニクス)は、1965年に松下電器(現パナソニック)によって設立された日本の高級オーディオブランドで1965年に初めて市場に登場しました。高品質な音響機器を提供することを目的に、ターンテーブル、アンプ、スピーカーなど、数々の革新的な製品を世に送り出してきました。
特に、ダイレクトドライブ方式のターンテーブル「SL-1200」シリーズは、DJや音楽愛好家の間で長年にわたり愛される名機として知られています。テクニクスは「Rediscover Music」というブランドメッセージのもと、音楽の感動を再発見する体験を提供し続けています。技術革新とデザイン美学を融合させた製品は、世界中の音楽文化の発展に貢献しています。2010年に一時的にブランド活動を終了しましたが、2014年に再展開され、現在も高品質なオーディオ機器を提供しています。

Technics SL-G700は、ハイエンドラインを展開するTechnicsが手がけたネットワーク/SACDプレーヤーで、同社のデジタル技術とアナログ思想を融合させた意欲作です。SACDやCDのディスク再生に加え、ネットワーク経由でのハイレゾストリーミング、USB-DAC機能まで備え、現代の多様な音楽再生環境に一台で対応します。

デジタル回路には独自の「JENO Engine(Jitter Elimination and Noise-shaping Optimization)」を搭載。ジッターを徹底的に低減し、高精度クロックで信号を再生成することで、透明感の高い音場と緻密な定位を実現しています。さらに電源部はアナログ/デジタルを分離した構成とし、ノイズ干渉を抑制。D/Aコンバーターには高性能チップをデュアル構成で採用し、左右独立処理による高いチャンネルセパレーションを確保しています。

筐体はアルミパネルと高剛性シャーシによる堅牢な設計で、振動対策にも配慮。ディスクメカも高精度化され、SACDの情報量を余すことなく引き出します。音の傾向はクリアで見通しが良く、繊細なニュアンス表現と低域の締まりを両立。クラシックやジャズはもちろん、ハイレゾ音源を多用するオーディオファンにも適した一台です。伝統的なHi-Fi再生とネットワークオーディオを高次元で統合したモデルとして、高い完成度を誇ります。
【スペック】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Technics SL-G700 |
| 発売年 | 2019年 |
| 再生対応ディスク | SACD、CD |
| 対応ファイル形式 | WAV、AIFF、FLAC、ALAC、DSD ほか |
| 最大対応解像度 | PCM 384kHz/32bit、DSD 11.2MHz |
| D/Aコンバーター | デュアルDAC構成 |
| デジタル入力 | USB-B、光、同軸 |
| アナログ出力 | RCAアンバランス、XLRバランス |
| 周波数特性 | 2Hz~50kHz(SACD) |
| S/N比 | 120dB以上 |
| 外形寸法 | 約430×98×407mm |
| 重量 | 約12.2kg |
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