静岡県静岡市で買取させていただいた、Marantz Model 40n をご紹介します。
Marantz(マランツ)は、1953年にソウル・バーナード・マランツがニューヨークで創業した音響機器ブランドです。彼の理念は「リスナーを原音にできるだけ近づけること」であり、その精神は現在のマランツ製品にも受け継がれています。
マランツは高品質なオーディオ機器で広く知られており、プリアンプやパワーアンプ、FMチューナーなど、多くの名機を世に送り出してきました。特に、1950年代後半に発売されたプリアンプ「model 7(7C)」やパワーアンプ「model 9」は、オーディオ愛好家の間で非常に有名です。
現在、マランツは日本のディーアンドエムホールディングスの傘下で事業を継続しており、最新技術と伝統を融合させた製品を提供し続けています。

Marantz Model 40n は、同社が長年培ってきたアナログアンプの音楽性と、現代のストリーミング環境に対応するネットワーク機能を融合させたプリメインアンプです。外観は Marantz 伝統のカーブを描くフロントパネルと左右対称のレイアウトを採用し、上質なアルミ素材と独自のイルミネーションが高級機らしい存在感を放ちます。デザイン性だけでなく、内部構造も徹底的にオーディオ的配慮が施されており、ディスクリート構成の HDAM(Hyper Dynamic Amplifier Module)を搭載することで、スピード感と滑らかさを両立した Marantz らしい音を実現しています。

アンプ部は 70W+70W(8Ω)と十分な駆動力を備え、スピーカーの能力をしっかり引き出す力強さを持っています。低域は量感と締まりを両立し、中域は厚みと温かみがあり、ボーカルやアコースティック楽器の表現に優れています。高域は繊細で伸びやか、全体として音楽を心地よく聴かせる“音楽性重視”のチューニングが特徴です。

ネットワーク機能としては HEOS を搭載し、Amazon Music、Spotify、TIDAL、AirPlay 2、Bluetooth など多彩なストリーミングに対応。さらに、HDMI ARC を備えているため、テレビとの連携も容易で、リビングの音響システムとしても高い利便性を発揮します。光/同軸デジタル入力、MM フォノ入力、サブウーファー出力など、現代のオーディオ環境に必要な端子類も充実しています。
【スペック】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 形式 | ネットワークプリメインアンプ |
| アンプ出力 | 70W+70W(8Ω)、100W+100W(4Ω) |
| 回路方式 | HDAM 搭載ディスクリート構成 |
| ネットワーク機能 | HEOS、AirPlay 2、Bluetooth、DLNA |
| 対応サービス | Amazon Music、Spotify、TIDAL ほか |
| デジタル入力 | 光×1、同軸×1、HDMI ARC×1 |
| アナログ入力 | RCA×3、MM フォノ×1 |
| 出力 | サブウーファー出力、ヘッドホン端子 |
| DAC | 192kHz/24bit 対応 |
| 外形寸法 | 約443×130×432mm |
| 質量 | 約16.7kg |
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