長野県茅野市で買取させていただいた、FUJI KLASSE Wをご紹介します。
Fujifilm(富士フイルム)は、1934年 (昭和 9年)に写真フィルムの国産化を目指すため、大日本セルロイド(現・ ダイセル)の 写真 事業を分社化する形で、 富士写真フイルム株式会社 として設立されました。
Fujifilmは、カメラ、デジタルカメラ、X線写真、写真用フィルム、映画用フィルム、印画紙(プリント)、現像装置などの写真システム全般を製造・販売しています。さらに、複写機などのOA機器、ディスプレイ用フィルム部材、刷版、印刷システム、医薬品、医療機器、化粧品、健康食品、高機能化学品など、多岐にわたる製品を取り扱っています。

FUJI KLASSE W は、富士フイルムが2007年に発売した高級コンパクトフィルムカメラで、同社の名機「KLASSE」の思想を受け継ぎつつ、より広い画角を求めるユーザーに向けて投入されたモデルである。デジタル化が急速に進む時代にあって、あえて35mmフィルム専用として開発された点に、このカメラの明確なコンセプトが表れている。発売当時から量販向けではなく、写真表現を重視する層に向けた“通好み”の一台として位置づけられていた。

最大の特徴は、標準レンズとして搭載されたフジノン Super EBC 28mm F2.8。コンパクトカメラとしてはやや広角寄りの画角で、スナップや風景、室内撮影まで幅広く対応できる。描写はシャープでありながら硬さはなく、フィルムらしい階調表現と自然な色再現が魅力だ。Super EBCコーティングによりフレアやゴーストも抑えられており、逆光下でも安定した結果が得られる。

操作系はシンプルながら、絞り優先AEや露出補正など撮影者の意図を反映しやすい設計となっている。オートフォーカスは高速ではないものの、日常のスナップ用途では十分な精度を備え、シャッターフィーリングも軽快だ。外装は金属製で、コンパクトながら剛性感が高く、所有する喜びを感じさせる仕上がりとなっている。
【スペック】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | FUJI KLASSE W |
| 発売日 | 2007年 |
| カメラ種別 | 35mmフィルムコンパクトカメラ |
| 販売台数 | 非公表 |
| レンズ | フジノン Super EBC 28mm F2.8 |
| フォーカス | オートフォーカス |
| 露出制御 | プログラムAE/絞り優先AE |
| シャッター速度 | 1/2~1/2000秒 |
| 測光方式 | TTL測光 |
| フィルム感度 | ISO 25~3200(DX対応) |
| ファインダー | 実像式 |
| 外装 | 金属ボディ |
| 電源 | CR2 リチウム電池 |
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