宮城県仙台市で買取させていただいた、SONY α6100 ILCE-6100をご紹介します。
Sony(ソニー)は、1946年に設立された日本を代表する多国籍企業で、エレクトロニクス、ゲーム、エンターテインメント、金融サービスなど幅広い分野で事業を展開しています。
ソニーの主な製品には、テレビ、オーディオ機器、カメラ、スマートフォン、ゲーム機(PlayStationシリーズ)などがあります。特に、イメージセンサー市場では世界最大のシェアを持ち、カメラメーカーとしてもトップクラスです。
また、ソニーはエンターテインメント分野でも大きな影響力を持ち、映画や音楽の制作・配信を行っています。ソニー・ピクチャーズやソニー・ミュージックは、その代表的な事業です。
ソニーの本社は東京にあり、世界中に拠点を持っています。その革新的な技術とデザインは、多くの消費者に愛され続けています。

ソニーのミラーレス一眼カメラ「α6100(ILCE-6100)」は、2019年10月25日に発売されたAPS-Cセンサー搭載モデルで、初心者から中級者まで幅広い層に支持されてきました。有効画素数は約2,420万画素で、Exmor CMOSセンサーと画像処理エンジンBIONZ Xの組み合わせにより、解像感を保ちながらノイズを抑えた高画質を実現しています。

標準レンズとしては、電動ズーム式の「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS(SELP1650)」が付属するパワーズームレンズキットが用意されており、広角から中望遠まで日常使いに適した焦点距離をカバーします。また、望遠ズームレンズ「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS(SEL55210)」が加わるダブルズームレンズキットも展開されていました。

α6100の特長は、世界最速0.02秒のAF速度と425点の位相差AFによる広範囲なフォーカスカバー、そして「リアルタイム瞳AF」や「リアルタイムトラッキング」による高精度な被写体追従性能です。これにより、動きのある被写体やポートレート撮影でも確実にピントを合わせることができます。さらに、4K動画撮影や180度チルト可動式液晶モニター、USB給電対応など、動画撮影にも配慮された設計が魅力です。
【スペック】
項目 | 詳細 |
---|---|
発売日 | 2019年10月25日 |
有効画素数 | 約2420万画素 |
撮像素子 | APS-Cサイズ「Exmor CMOSセンサー」 |
標準レンズ | E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS(パワーズームレンズキット) |
動画性能 | 4K記録対応 |
AF性能 | 0.02秒高速AF、リアルタイム瞳AF、リアルタイムトラッキング |
連続撮影速度 | 最高約11コマ/秒 |
重量 | 約396g(バッテリーとメモリーカード含む) |
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