静岡県牧之原で買取させていただいた、Linhof をご紹介します。
Linhof(リンホフ)は、1887年に機械工のヴァレンティン・リンホフによって創業されたドイツのカメラメーカーで、特にビューカメラや中判カメラにおいて世界的に高い評価を受けています。
精密で堅牢な作りや、カスタマイズ可能なレンズシステム、交換可能なパーツが特徴で、特に商業写真や風景写真の分野で使用されています。その品質の高さは、プロフェッショナルな写真家たちにとって信頼できるものとして、今もなお多くの支持を集めています。

Linhof(リンホフ)の大判カメラは、ドイツを代表する高級カメラブランドとして、精密機械工学と写真表現を高い次元で融合させてきた存在です。リンホフは1887年に創業し、大判カメラ分野では特に「Technika(テヒニカ)」シリーズを中心に、世界中のプロフェッショナルから絶大な信頼を得てきました。大判カメラというジャンルにおいて、リンホフは単なる撮影機材ではなく、“基準”とも言える立ち位置を確立しています。

代表的なリンホフ大判カメラであるTechnikaシリーズは、1930年代から改良を重ねながら長期間生産されてきました。フィルムサイズは主に4×5インチが中心で、モデルによっては5×7インチや8×10インチにも対応します。発売日はモデルごとに異なりますが、戦後の代表的なモデルであるTechnika IIIは1946年、後期のMaster Technikaは1970年代に登場しています。フィルムカメラであるため画素数という概念はありませんが、フィルム面積の大きさによる圧倒的な解像力と階調表現は、現在の高画素デジタルカメラと比較しても独自の価値を持ちます。

販売台数については公式な総数は公表されていませんが、価格の高さとプロ向けという性格から大量生産品ではなく、長年にわたり世界中の建築写真家、風景写真家、商業写真家に使用されてきました。標準レンズとしては、Schneider Kreuznach や Rodenstock 製のレンズが組み合わされることが多く、90mm、150mm、180mmといった焦点距離が用途に応じて選ばれていました。特に150mm前後のレンズは、4×5判における標準レンズとして定番です。
【スペック】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Linhof(リンホフ) |
| 主なシリーズ | Technika / Master Technika |
| 発売時期 | 1930年代〜(モデルにより異なる) |
| 画素数 | ―(フィルムカメラ) |
| 使用フィルム | シートフィルム |
| 対応フォーマット | 4×5インチ(5×7、8×10対応モデルあり) |
| 販売台数 | 非公表 |
| 標準レンズ例 | Schneider / Rodenstock 150mm前後 |
| レンズマウント | リンホフボード |
| 主な機構 | フロント・リアアオリ対応 |
| ボディ素材 | 金属製 |
| 特性 | 高精度・高耐久・プロ仕様 |
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