ウェブから1分かんたん査定見積
フリーダイヤルフリーダイヤル 0120-1212-25
営業時間:10時~19時(年中無休24時間買取受付可能!)

劇団四季ミュージカルの魅力 演出はもちろん、音響技術もすごかった!

劇団四季は国内最大規模の劇団で、『CATS』や『オペラ座の怪人』『ライオンキング』など、国内外の有名な作品を上演し、多くの観客を虜にしてきました。

わたしも実際に劇団四季の舞台を観たことがありますが、生で観た舞台は「やっぱりすごい!」の一言です。歌やダンスの迫力は満点!まるで物語の中に入り込んだような気分になれます。

この記事では、わたしが実際に劇団四季ミュージカルを観て感じたことなどを紹介していきたいと思います。

劇団四季とは?

劇団四季は、日本を代表する劇団で、1953年に創立されました。
日本国内に複数の専用劇場を持ち、特定の作品を数か月から数年にわたってロングラン公演するほか、全国ツアーも展開しています。

また、上演作品はすべて日本語で演じることにこだわっており、外国作品であってもセリフや歌詞をすべて日本語で表現することで、物語の細かいニュアンスまで観客に伝わるようになっています。

代表作としては、『CATS』『オペラ座の怪人』『ライオンキング』、『マンマ・ミーア!』『リトルマーメイド』などがあります。

特に『ライオンキング』の精巧な衣装や舞台装置、『CATS』の独特なメイクや迫力あるダンスは、劇団四季ならではの見どころです。

さらに、劇団四季に所属する俳優には、厳しいオーディションと訓練制度が設けられていて、歌・ダンス・演技の三拍子すべてを高い水準でこなせる俳優だけが舞台に立つことを許されています。

毎年、劇団四季の入団オーディションには沢山の人数が応募しますが、劇団四季の研究生として入団できるのは数十人、さらにそこから舞台デビューできるのは数名という大変厳しい世界です。

ですが、この厳しい制度のおかげで個々の俳優さんの能力が高く、地域や上演日程によって舞台のキャストが変わっても常に同じような水準の舞台が維持されているとも言えます。

北海道四季劇場での観劇体験

わたしは、かつて札幌にあった劇団四季の専用劇場”北海道四季劇場”にて『リトルマーメイド』を2回観に行ったことがあります。1回目は2018年、2回目は2022年の時のことでした。
北海道四季劇場が土地の契約終了により2019年3月末で公演が終了するというニュースを観て、「最後の公演なら記念に一度行ってみようかな」と思ったことがきっかけです。

普段は演劇を観ることに興味が無く、劇団四季に関しては予備知識も全く無い状態でしたが「劇団四季は、なんかすごいらしい・・」ということだけは噂に聞いていて、一体何がすごいのか確かめたくなったという気持ちもありました。

座席に関しては何も考えず、とりあえず一番安いという理由からC席を選びました。

C席は上の階の席で、後ろから3番目くらいでした。舞台からは距離があるので、全体を見渡すには良い席でしたが、衣装や小物などの細かい部分は小さくて見にくいかなと感じる席です。

そうして席に座り、開始時間になると劇場の幕が開きました。幕が開いた瞬間から、一気に舞台の世界に引き込まれます。

実際に生で観る舞台に立つ俳優さんたちの演技・歌・ダンスはどれも迫力があり圧倒され、「ミュージカルって楽しい!」ということを改めて実感しました。

原作のディズニー版『リトルマーメイド』は、私が小さい頃にビデオが擦り切れるほど繰り返し観ていたくらい好きな作品です。

劇団四季の『リトルマーメイド』は、原作と基本的な設定や物語の流れは同じですが、舞台ならではのアレンジで登場人物や細かな設定が少し変えられており、原作をよく知っていても新鮮な気持ちで楽しむことができました。

公演で、特に印象的だったのは「歌」です。伸びやかな声や、絶対に外さない音程は、まるで機械のように正確で「本当に今ここで歌っているの!?」と驚きました。

演出や見どころ

演出には見どころや工夫も沢山ありました。
例えば、わたしはCMを見ていた時から「なぜアリエルの髪の毛が逆立っているんだろう・・?」と不思議に思っていましたが、公演を観てその理由が分かりました。

水中のシーンでは、髪の毛がふわりと逆立っているのですが、それが水の中で髪が揺らめいているように見えるのです。まるで本当に海の中にいるかのよう。
そして地上の場面になると、髪の毛は自然に下におりている状態になっていて、髪の毛をその対比で表現するという演出が、とても印象に残っています。

他にもコミカルなシーンとシリアスなシーンの絶妙なバランス、照明や舞台装置の工夫など、観客を飽きさせない仕掛けがたくさんあり、気づけば2時間があっという間に過ぎ去っていきました。観終わった後には、「もっと良い席を買っておけばよかった・・」と、後悔です・・。

音響の工夫

また、わたしが実際に座っていたC席は舞台から遠い席でしたが、セリフの一つ一つが鮮明に聞こえていました。俳優さんの発声の良さはもちろんですが、とてもクリアな音で会場全体にしっかり届いているので、「どんなマイクを使っているんだろう?」と気になって調べてみたところ、劇団四季ではソニーのデジタルワイヤレスマイクロホンシステムを導入しているそうです。

このシステムは、従来のアナログ方式に比べてノイズが少なく、セリフや歌声をより自然でクリアに再現できるのが特徴です。また、舞台では多数のマイクを同時に使用しますが、デジタル方式は電波の安定性が高く、混信しにくいため、大人数のキャストが登場するミュージカルでも安心して使えるのだとか。

ミュージカルでは小型のワイヤレスマイクが使われており、肌に馴染むよう小さく作られたマイクを肌に貼ったり、衣装やウィッグの中に取り付けたりしているそうです。
公演中に探してみましたが、実際に観ていてもほとんど目立たず、どこに付いているのか遠目ではまったく分かりませんでした。

ワイヤレスマイクは電波を使って音を送信し、会場内に設置された受信機で受信します。マイクごとに異なる周波数が設定されており、それぞれの音を個別に受信する仕組みです。
さらに、音響スタッフが各マイクのオン・オフや音量をリアルタイムでコントロールしているそうです。

舞台から遠く離れた席でもセリフや歌がはっきりと聞こえたのは、俳優さんの実力はもちろんですが、こうした最新の音響技術の支えがあってこそなんですね。

二度目の観劇

劇団四季の公演を観終わってから、「もっと良い席に座って、もう一度観たい!」と思っていましたが、わたしが公演を観に行った直後に、新型コロナウイルスの緊急事態宣言が発令され、『劇団四季リトルマーメイド』の札幌公演も公演期間の途中で中止になり、そしてそのまま北海道四季劇場の運営が終了してしまいました。

公演中止から約3年、新型コロナウイルスの影響が落ち着き始めた2023年春から秋にかけて、元北海道四季劇場(名前は東1丁目劇場に変更)で『リトルマーメイド』の再上演が決定しました。

その知らせを受けて、わたしはすぐに二度目の『リトルマーメイド』の観劇へ向かうべく、席を予約!席は前回の後悔を生かし、よりグレードを上げて・・S席に!!

今回は当時3歳になったばかりの子どもも一緒に連れていくことにしました。
劇団四季では、3歳以下の子どもはファミリーミュージカル以外の公演には入場できないのですが、娘はギリギリ3歳になっていたので一緒に観劇ができました。

ちなみに、3歳以上であっても、子どもが劇の途中で泣いたり騒いだりした場合は、親子観劇室(客席の後ろにあるガラス張りの部屋)を利用するか、ロビーで落ち着くまで休むのがルールです。そのため、途中で泣いたり騒いだりしてせっかく予約したS席が無駄にならないよう、事前に子どもにしっかり説明しておきました。

それでもまだ3歳になったばかりなので、全て理解できるわけではありません。万が一の場合に備えて、ルールを事前に確認してから出かけました。
席に着くと、今回は前から3列目の端の席。子どもの移動があったとしても他のお客さんの迷惑にならず、すぐに動けるように端の席にしました。

実際に公演が始まると、S席の迫力は圧倒的!観るなら絶対にS席がおすすめです。
前回では見えなかった細かい小道具や舞台装置の作りもよく見えるし、俳優さんの顔や衣装がよく見えるということはもちろんですが、ステージから席が近いことで余計な情報が視界に入りにくく、劇に集中しやすかったです。

子どもも無事に、大人しく最後まで観劇できました。
途中、少し怖いシーンもありましたが、「大丈夫かな?」と様子を確認すると、おびえた顔をして固まってはいたものの、泣いたりなどはありませんでした。

公演が終わった後に感想を聴いてみたところ、「こわかった!でも、たのしかった!!」と言っていて、しっかり楽しめたようで安心しました。

わたしも勿論、子どもも一緒に楽しむことが出来たので劇団四季を親子で観劇するのもおすすめです。

ちなみに、今回劇団四季の公演を観覧した北海道四季劇場(東1丁目劇場)ですが、
公演が終了した2020年以降、5年間は市が運営し、2025年3月末で閉鎖、2025年11月中に取り壊されました。主な理由は老朽化や周辺の土地の再開発とのことで、もう2度と北海道四季劇場という場所で劇団四季を観られることが無いんだと思うと、なんだか感慨深くなってしまいました。

まとめ

初めて劇団四季を観たときの感動も、子どもと一緒に観た2度目の楽しさも、どちらも忘れられない体験となりました。

舞台の裏側では、マイクシステムをはじめとする細かい技術や工夫がたくさん詰まっていて、だからこそ俳優さんの演技や歌が引き立ち、観終わったあとも「また観に行きたい!」と思わせてくれる舞台が完成するんだなと感じました。

最後に、ニーゴ・リユースではオーディオ、楽器、ギターなどを中心に買取を行っております。上記で紹介したような音響システムのような機器なども勿論、一般的なマイクやオーディオなど、メーカーを問わず全て買取の対象となっています。

「最近使ってないな・・」という方や「新しいものに買い替えたい!」と思っている方はぜひニーゴ・リユースにご相談ください。

どんなに古くて劣化している状態でも、商品1点から専門スタッフが無料で出張査定いたしますので、お気軽にお問い合わせください!

ニーゴ・リユースのかんたん査定見積はこちら
YouTubeでも音楽とカメラの歴史を紹介していますので是非ご覧ください!

YouTubeでも音楽とカメラの歴史を紹介していますので是非ご覧ください!

ご利用は
こちらから!

フリーダイヤル

0120-1212-25

営業時間:10時~19時
(年中無休24時間買取受付可能!)

ウェブから申し込み

かんたん査定見積
ニーゴ・リユース公式Youtubeチャンネル
ニーゴ・リユース公式Podcast