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スマートスピーカーを実際に使ってみて分かったメリット・デメリットをまとめてみた!メーカー別搭載AIの特徴も解説!
スマートスピーカーは、「〇〇して!」と声をかけるだけで、音楽や家電などを操作できる、便利なデバイスです。例えば、目覚ましをかけてもらったり、天気を教えてもらったり、音楽を再生するのは勿論、声1つで電気のオン・オフや、エアコンの操作などもでき、日常生活を少し楽にしてくれる機能を備えています。
我が家にもAmazonで購入したスマートスピーカー(Echoシリーズ)が一台あって、「アレクサ!〇〇して!」と、毎日家族で大変お世話になっています。
わたしのようにすでにスマートスピーカーを使っている方や「スマートスピーカーが気になってるけど、結局何が出来るの?本当に便利なの?」と迷っている方もいらっしゃるかもしれません。そこで今回の記事ではスマートスピーカーで実際にできることやメリットデメリット、メーカーごとの違いなどについて、わかりやすく解説していきたいと思います。
目次
スマートスピーカーで何ができる?

スマートスピーカーで出来ることは意外と幅が広く、日常の生活の中でちょっとした動作を声をかけるだけで簡単にこなしてくれることが特徴です。声をかけるだけなので、オーディオに詳しくなくても、簡単に操作が可能なのは嬉しいですよね。ここではスマートスピーカーの主な機能を紹介していきます。
音楽を再生する
スマートスピーカーといえば「音楽が再生できる!」というイメージが真っ先に浮かびますよね。実際にスマートスピーカーに「音楽をかけて」と声をかけるだけで、すぐに音楽を再生してくれます。
主にBGMとして流すことが多く、曲名を正確に覚えていなくても、あいまいなタイトルから予想して再生してくれたり、90年代の曲!やクラシック!などテーマを伝えるだけで、適当な曲を流してくれます。スマホや機器を操作する必要がない為、家事をしていて手が離せない場面にとても便利です。
タイマーやアラームを設定する
例えば、カップラーメンを待つときに「3分のタイマー」と言ったり、目覚まし代わりに「朝7時にアラームをセットして」と声をかけたりするだけで、スマートスピーカーに簡単に設定できます。止めるときも「止めて」と声をかけるだけです。
わたしは以前は朝が弱く、気づかないうちに目覚まし時計を止めて二度寝してしまうことがよくありました。しかし、目覚まし時計をスマートスピーカーに設定するようになってからは朝に強くなりました。なぜかというと、我が家はスマートスピーカーを寝室の隣に置いているため、朝から隣の部屋に届く程の大きな声で「アレクサ!止めて!!」と叫ぶことになります(笑)そのおかげで、かなりすっきり目が覚めるようになりました。
天気やニュースを確認できる
スマートスピーカーに「今日の天気は?」と聞くだけで、その日の天気予報を教えてくれます。あらかじめ住んでいる地域をアカウントに設定しておくと「〇〇(地域)ではあと〇分後に雨が降って〇分後に止む予報です」といったように、かなり具体的に教えてくれるのですが、それがとても便利です。おかげで傘を持っていくタイミングを間違えず、無駄な荷物になったり、逆に持っていくのを忘れてビショ濡れになったりすることもありません。
また、ニュースや交通情報なども確認できるのですが、我が家では朝、子どものリクエストにより子ども向けのテレビ番組がずっと流れているため、テレビで朝のニュースが確認できません。そのため、スマートスピーカーで手軽に情報をチェックできて、とても助かっています。
照明や家電をセットする
スマートスピーカーに対応する家電や照明と連携すれば、「電気を付けて」や「エアコンを付けて」といった操作も声で出来るようになります。帰宅してすぐに電気を付けられるほか、布団から出たくないほど寒い日や、両手が塞がっている時にも便利です。
このように、スマートホームに対応した家電や照明をインターネットに接続し、家のさまざまな場所に設置することで、スマートフォンや音声、スマートスピーカーを使ってまとめて操作できる仕組みをスマートホームと呼びます。
スマートスピーカーのデメリット

スマートスピーカーを実際に使っていてとても便利!と感じる一方、注意点もいくつかあります。購入後に「思ってたんと違う!!!」と、ならないようにデメリットも把握しておきましょう。
インターネット環境が必須
スマートスピーカーはインターネットに接続して使用する機器の為、Wifi環境が必須です。スピーカーに話しかけた内容をインターネット経由で処理する為、インターネットが使えない環境では、ほとんどの機能が利用できません。そのため、自宅にwifi環境が無い場合や通信が不安定な場合は、まずインターネットの環境を見直してみると良いと思います。
音声認識が完璧ではない
スマートスピーカーは音声で操作できるのが特徴ですが、周囲の騒音や話し方によっては、うまく認識されない場合もあります。
例えば、我が家ではわたしがアレクサに話しかけると、子ども2人も真似をして一斉にワーワーと話しかけようとするため、アレクサが全く反応してくれなくなることがあります(笑)
また、子どもがまだ小さかった頃、お喋りがあまり上手ではありませんでした。そのため、子どもがアレクサに向かって「あれくしゃっ!!〇△※※×ちて!!」などと話しかけても全く反応せず、子どもがイライラしてる場面を見かけることもありました。
このような極端な場合でなくても、音声認識が上手くいかず何度か言いなおさないと反応しない場合もあるので、人によってはストレスに感じることもあるかもしれません。
使わなくなる人もいる
うちでは大活躍のアレクサですが、生活スタイルによっては使う機会が少なくなる場合もあります。特に、家にいる時間が短い人や、音声操作になれてない人、「自分で動いたほうが早い!」と思ってしまう人などは、活用しきれないことがあります。
実際にわたしの親戚の家のアレクサは、見事にほこりをかぶったまま放置されているのを見たことがあります・・。
プライバシーが気になる
スマートスピーカーは音声を聞き取る仕組みのため、常にマイクが起動していることに不安を感じる人もいます。スマートスピーカーは特定の呼びかけ(アレクサなら「アレクサ」siriなら「siri」など)を認識した時に反応する仕組みになっていて、実際には常に会話を録音しているわけではありません。
また、多くのスマートスピーカーにはマイクをオフにするボタンが搭載されており必要に応じて音声機能を停止させることも出来ます。
それでも、マイクがある機器に抵抗を感じる人によってはプライバシー面がデメリットとなる場合もあります。
このように、スマートスピーカーにはいくつかのデメリットもありますが、用途や生活スタイルによっては、とても便利に使えるデバイスです。
メーカー別搭載AIの違い

スマートスピーカーにはメーカーごとに違うAI(音声アシスタント)が搭載されています。AIによって得意な機能や使いやすさが異なるため、スマートスピーカーを選ぶ際にはなんとなくでも違いを知っておくことが大切です。ここでは、代表的なものをいくつか紹介します。
1.Amazon Alexa (アレクサ)
AlexaはAmazonのスマートスピーカー「Echo」シリーズに搭載されている音声アシスタントです。スマートホーム機器との連携が豊富なため、照明や家電を音声で操作しやすいのが特徴です。
定型アクション
Alexaには定型アクションと呼ばれる機能を使うことで複数の操作をまとめて実行することもできます。例えば、「おはよう」と話しかけると天気を読み上げてくれたり、「ただいま」と言うと照明を付けてくれるといった動作を設定することも可能です。
スキル
Alexaには「スキル」と呼ばれる追加機能があり、ゲームやニュース、フォトスライドショーなど、さまざまな機能を後から追加出来ます。うちの子どもに特に人気があったのは、ドラえもん時報やピカチュウと会話出来る機能です。子どもは面白がって何度も話しかけていました。また、「しりとり」のスキルもあり、家族でアレクサとしりとりをして何時間も対決したことがありました。
2.Google Assistant (グーグル)
Google AssistantはGoogleのスマートスピーカー「Nest」シリーズに搭載されている音声アシスタントです。Google検索と連携している為、質問への回答や情報の検索が得意とされています。
検索機能に強い
Googleの検索エンジンと連携しているため、疑問に対する回答や情報収集に強いのが特徴です。例えば、「近くのレストランを教えて」「○○とは何?」といった質問もいちいちスマ-トフォンで検索しなくても音声で応えてくれるので、ちょっとした疑問をすぐに調べたいときに便利です。Alexaでも天気やニュース、簡単な質問には答えてくれますが、情報検索の面ではGoogle Assistantのほうが得意な場合が多いようです。
自然な会話ができる
Google Assistantは音声認識の精度が高いので、比較的自然な会話が出来ることが評価されていて、ちょっとした質問や雑談にもスムーズに対応できます。スマートスピーカーとの会話を楽しめますし、音声操作に慣れていない人でも使いやすいかもしれません。
Apple Siri (シリ)
SiriはAppleが開発した音声アシスタントで、iPhoneやApple Watch、HomePodなどに搭載されています。iPhoneユーザーにとっては身近な存在のため、知名度が高いといえるでしょう。iPhoneなどのApple製品と連携しやすいのが特徴です。
音質が良い
AppleのHomepodは音楽再生を重視した設計のため、スピーカーの性能が高いのが特徴です。スマートスピーカーの中でも音楽再生に強いとされています。
Apple製品との連携
iPhoneやApple Watchなどと連携し、予定の確認やメッセージ送信などを音声で操作できます。AppleMusicの操作や、iPhoneの予定、リマインダーの確認などAppleのエコシステムを利用している人に向いています。
このように、スマートスピーカーは搭載されているAIによって特徴が異なります。
自分の生活スタイルや、普段使用しているスマートフォン、サービスなどの相性を考えてスマートスピーカーを選ぶとより便利に活用できます。
まとめ

生活を少し快適にしたい人にとって、スマートスピーカーは気軽にはじめられるスマートホームの機器のひとつです。実際に導入しているわたしも「便利だなあ」と思うことが多く、おすすめのガジェットです!
最後に、ニーゴ・リユースではオーディオ、楽器、ギターなどを中心に買取を行っております。上記で紹介したようなスマートスピーカーも勿論、メーカーを問わず全て買取の対象となっています。
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