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Fender U.S.A とFender Japanのジャズベース比較レビュー!見た目やサウンド、ここが違う!!

こんにちは!ニーゴ・リユースのベース弾き、54です!

さて、今回のテーマ「Fender U.S.A Bass」「Fender Japan Bass」どう違う??になります。
スポットを当てるのは王道Fender社。
Fenderは製造国か3ヵ国あり、アメリカ製、メキシコ製、そして日本製とあります。
その中でも今回はアメリカ製、日本製のこの2ヵ国のジャズベースを見た目とサウンドの観点から比べてみたいと思います。

Fender U.S.A.製ジャズベース

1本目にご紹介するベースは前回紹介致しました筆者所有のFender American Vintage Jazz Bass 62です。

Fender American Vintage Jazz Bass 62

1962年に発売されたジャズベースを忠実に再現したベースになります。
音としてはプレシジョンベースほどではございませんが、低音域もしっかり出る事さながら、ベースラインがしっかり聴きとれるような構造となっており、中音域、高音域もバランスよくなっています。

Fender Japan製ジャズベース

2本目に紹介するベースはFender Japan JB62です。こちらも筆者所有のベースになります。

Fender Japan JB62

本来は白色のベースだったのですが、前オーナー様が個人的に塗装したとの事でこの色。
よーく見ると少しダマになっている部分がありますが、この色合いがなんとも鮮やかで良きと思ったので、少し音出しをし購入しました。

ちなみに弦を巻くところのペグも純正Fender Japanのものではございません。
作られた理由としてはアメリカ製と同じですが、それを日本で忠実に再現してやろうという理由で作られたのがこのJBシリーズになります。

音の印象ですが、アメリカ製に比べて低音域よりも中音域、高音域が前に出てくる印象です。
それでいて音のバランスがすごく良くできています。
壊れていたり、作りが粗いベースですと、均一に音が鳴らず、一カ所だけ音が大きくなってしまうことがありますが、こちらのベースは全てのポジションで均一になってくれるベースです。

2本のベースの見た目を比較!

Fender U.S.A.製もFender Japan製も、共に1962年から作られているジャズベースです。
見た目の細かな違いを検証する価値はあるのかと思うので、比較していきたいと思います。

ロゴ

Fender U.S.A

Fender Japan

先ずはロゴになります。本当に細かな違いですが、アメリカ製はFenderのロゴの下に細かな文字が記載されています。

ネック(グリップ)

Fender U.S.A

Fender Japan

5フレット付近で検証してみました。
差は特にありませんが、個人的にアメリカ製の方が細く感じます。
日本製はごく僅かな違いですが、アメリカ製に比べ少し太く、Rが少しきつい印象です。

ネック(幅)

Fender U.S.A

Fender Japan

こちらは共に38mm。どちらも当時の数字を意識して作られてますね。

ボディ(トップ)

Fender U.S.A

Fender Japan

作りとしてはどちらも同じように見えますが、細かなパーツの違いとして、ピックガードの大きさがすこし違います。
日本製のピックガードは細かなネックとピックアップにピッタリとはまるように設計されていますが、アメリカ製は少し余裕がある形で作られています。

ボディ(バック)

Fender U.S.A

Fender Japan

パっと見た感じですとどちらも同じようには見えますが、※コンター加工部分の深さが違います。
※コンター加工とは演奏しやすくするためにボディバックの一部を削りだしている加工の事。

どちらも身体にフィットしやすいように作られていますが、アメリカ製の方が日本製に比べ少し深くなっており、より身体にフィットするデザインとなっています。

コンター加工部分

Fender U.S.A

Fender Japan

2本のベースサウンドを比較

Fender U.S.A

音の印象は冒頭でも述べましたが、低音域がしっかりと出ていて尚且つ、中音域、高音域もバランスよく出ています。

Fender Japan

アメリカ製と比べると低音域は少し控えめな印象です。中音域、高音域に関してはアメリカ製に比べ前に出ている印象があります。

2本を弾き比べて感じたことは、アメリカ製のベースは60年代の音をすごく意識して作られている印象でした。昔の音やデザインを残しつつ、今のベーシストにも受け入れてもらえるような作りになっているように思えました。

日本製のベースはモダン製よりも現代のどの音楽にも適用できるように作られている印象でした。
私個人の感想ですが、現代の音楽は低音や迫力重視というより、音楽全体をどう気持ちよく聴かせるかを大事にしている気がします。

その中で楽器も進化していかなければいけない。日本製のベースはその部分も考えて作られているのかなと思います。

まとめ

現在は色々な種類のベースが出てます。

その中で今回弾いた2本のFenderのジャズベースは昔のサウンド、スタイルを保ちつつ、現代の音楽に適用していく造りになっているのだと思いました。 
古き良きもの、新しき良きものの融合を見事に合わせているFender社のベースはとても素晴らしいベースを作っているのだと感じました。
今回試したのはジャズベースでしたが、いつかプレシジョンベースでも検証し、記事にできたらなと思っております。
(その為にはアメリカ製のプレシジョンベースを購入しないといけないという...)
今ベースの購入を迷われている方がいらっしゃいましたら、今回の記事を少し参考にしていただければ幸いです。

また

「Fenderのベース持っているんだけど、押し入れに閉まったままで勿体ないな」
「売りたいけど、ベース分かってる人に売りたいな」
と考えていらっしゃる方!

ニーゴ・リユースは楽器が大好きなスタッフがその「想い」も大事に買取り致しますので、お気軽にお問い合わせください!

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