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 メタバース到来で自宅が映画館に!!最強VRゴーグル「VALVE INDEX」で楽しむ次世代の“ホームシアター”とは!?

「メタバース」とは、インターネット上での仮想空間(仮想世界)を利用したサービスのことを指す。以前よりVRゲームなど中心としてサービスは展開されてきていたが、実際は一般的に広く認知されているとは言い難いコンテンツであった。しかし、新型コロナウイルスの影響で”テレワーク”や”お家時間”といった新生活スタイルが広がり、それらに付随する形で様々なVRコンテンツが世間的にも注目されるようになった。 そこで今回は、最強のVRゴーグル「VALVE INDEX」を利用した映画コンテンツを体験し、仮想空間でのホームシアターはどの程度のクオリティであるかを徹底的に検証していこうと思う。

そもそもVR&メタバースとは?

VRとはバーチャルリアリティー(Virtual Reality)の略で仮想現実のことを指す。専用のゴーグルと3D技術を用いることにより、360°見渡せる空間を作り出すことができ、その中で数々のコンテンツを体感できるようになるのだ。これと似た物に、現実世界も交えたAR(Augmented Reality)という技術があり、これとVRを組み合わせたMR(Mixed Reality)なるコンテンツも近年注目されている。要するに、ミッションインポッシブルやアバター、マトリックスのような映画で描かれていた世界が実現しつつあるということである。
次は、メタバースの語源について。これは、AR・VRを用いて人々がつながるデジタル空間の名称である。最近では、米国企業のMeta社(旧社名:Facebook)などが開発に力を入れており、代表としてはMetaQuest2(旧名称:Oculus Quest2)という製品があげられる。VRと言えばスマホをはめ込んで使うVRゴーグルというものがあるが、メタバースにおいて主に用いられるゴーグルは主にHMD(ヘッドマウントディスプレイ)と呼ばれ、VR映像の視聴はもちろん、コントローラーを使用することで実際に体感できるような機能が搭載されているのが特徴だ。

代表的なHMD(ヘッドマウントディスプレイ)3機種

HMDを発売している企業は他にもいくつかあるが、主に下記の3製品が多く流通している。

・MetaQuest2(約38,000円~)
・HTC VIVE Pro(約137,000円~)
・VALVE INDEX(約165,980円~)

※2022年7月時点。
※ちなみに、筆者自身はこれらの3機種を全て使用したことがあるが、今でも手元に残し愛用しているHMDは”VALVE INDEX”のみである。

MetaQuest2は、外部センサーを必要としないスタンドアローン方式でかつ充電式でPCがなくても単機で遊べるため手軽に使える点と、コストパフォーマンスに優れている点から圧倒的なシェアを誇る。VRゲームなどを手軽に楽しみたい!画質もよく、トラッキング精度も必要十分なためそんな方におすすめできる機種だが、全体的な質感や音質などは価格相応といったところだ。

HTC VIVE Proは、HMDのパイオニアといえるHTC社の製品であることもあり、プロユースにも耐えうるような耐久性と動作の安定性が特徴だ。一般向けVRヘッドセットを早くから発売していることもあり、他社製品との親和性なども良い。しかし、他の2製品と比較すると、価格と性能面において少し遅れをとっているHMDであるともいえる。

VALVE INDEXは、3機種の中では最も高額であるにもかかわらずシェアが急激に伸びている製品で、今回紹介するHMDがまさしくこれである。人気の秘密について、次の章で深堀していこう。

筆者愛用のVALVE INDEXについて

このHMDが人気になった理由に、圧倒的な性能の高さがあげられる。

液晶については、144Hzのリフレッシュレートに対応し、デュアル1440 x 1600もの解像度を誇るLCDディスプレイを搭載。さらに、VRにおける没入感という面で重要な視野角については、クラス最大の130°に達する。

また、この機種のコントローラーだけが唯一、5本の指の動きを感知できるハンドトラッキング機能がついているのだ。これまでのVR用コントローラーは、ジョイスティックやボタンを操作することで物をつかむ・はなすといったような動作を行っていたが、INDEXコントローラーであれば、自分の手の形がリアルタイムで反映されるため、より自然にリアルな動きが可能となる。

そして、VALVE INDEXがこだわって設計したというヘッドホン部分。この品質がとてつもなく素晴らしいのだ。筆者がこのHMDを最後に残したのも、このヘッドフォンの素晴らしさが理由だ。

一般的なヘッドホンやイヤホンは密閉性や遮音性を重視することから、物理的に本体orイヤーパッドが耳やその周辺に触れてしまう設計になっている。それに対して、ホームシアター等でも使用するスピーカーは、出力された音が空気中を流れて耳元に届いてくる。そのため、騒音問題等のリスクはあるものの、自然な音場感を再現出来るうえ、物理的に耳に何かが触れるといった煩わしさとも無縁になる。それらの良いとこ取りをしたオフイヤー方式を採用しているのが、このヘッドフォン。画像の円錐型の部分にドライバーがあるのだが、その部分は耳から約1~2cm程度離れている。ヘッドフォンというよりは、小さなスピーカーを耳元で小音量で鳴らしているような状態であるため、騒音対の低減と装着感の向上を同時に達成しているのである。

また、方式だけではなくドライバーそのものの性能も、40Hz – 24KHzという幅広い帯域をカバーしているなど、抜かりないこだわりが見られる。
これらの特徴を踏まえると、筆者自身の主観も入ってしまうが、現状では最もバランスがよい高性能なHMDであるといえよう。

VR技術の可能性を広げる“Bigscreen Beta”

次は、本題にもあるメタバースで重要なVR技術について、ホームシアターシステム的な観点も踏まえながらさらに注目していこう。

まずホームシアターで重要なのは、

・綺麗でなめらかな映像を映し出せるディスプレイ。
・出音の方向が立体的で臨場感があり、低音~高音までバランス良く聞こえる音響空間。
・これらの映像と音響をしっかりと生かすことができる住宅環境。

これらの3点である。

当たり前ではあるが、それらをすべて完璧に構築した空間が映画館やコンサートホールなどだ。しかし、そんな環境を簡単に構築できるわけはない。マンションやアパート等の集合住宅はもちろん、一軒家であったとしても、ホールのような空間を作るのは不可能に近い。そんな環境をVR(仮想現実)の力を使って実現したのが、先述したHMDのようなVR製品達である。ただし、それらハードウェアだけがあっても、それをフルに生かせるだけのアプリケーションが必要になってくる。

そのアプリケーションの役割を果たしてくれるのが、Bigscreen Betaというアプリである。

※Steamにて無料ダウンロード可。VRのみ対応。(2022/7月時点)

このアプリには、シアタールームを再現したワールドや映画館を再現したワールド等がある。また、自分が座っている席を自由に移動することができるだけでなく、オンラインで一つの部屋を友人と共有することで、オンライン飲み会ならぬ、オンライン映画鑑賞会ができるような機能も搭載されている。

しかも、各ストリーミングサービスやサブスクに対応しているだけでなく、PC画面をそのまま映し出すような使い方もできるため、web会議のようなことも出来てしまうのがこのアプリの強みでもある。

今回は、そんな夢のあるアプリを使って、VRの実力に迫っていこうと思う。

実際に“お家映画スタイル”を体験

まずは、今回用いた機材を紹介しよう。

・Lenovo LEGION T750i(デスクトップPC)
※スペック詳細
CPU:intel i9-10900k
メモリ:32GB DDR4
ストレージ:M.2 SSD 512GB+SATA HDD 2TB  

GPU:nvidia RTX3080 10GB
電源:850W
・VALVE INDEX(ヘッドマウントディスプレイ(HMD)&コントローラー)

※各種設定はすべて最高設定。
・ベースステーション2.0(3台)
・Bigscreen Beta(steamソフトウェア) 

以上の環境で、VR映画鑑賞を体験してみた。
※権利関係の都合上、実際の映画の画像は掲載いたしません。

アプリを立ち上げると、HMDのディスプレイにこのようなシアタールームが表示される。また、画像の検索エンジンサイトが表示されている部分に、映画などの映像が流せるようになっている。この時点でもう既に、かなりリアルな仮想部屋が表示されているのがお分かりになるであろう。スクリーンショットのため、掲載画像だと平面的になってしまってはいるが、実際に目の前に広がっている映像は、奥行き感がある3D映像のようになっている。

そして、ずっと気になっていた映画館を再現したワールドへ。

このワールドでは、ライティングの加減や距離感、観客の配置なども相まって、本当に映画館にいるかのような錯覚を覚えた。

さらに筆者自身も驚いたのが、実際の映像が始まると、天井などのライトが暗くなるようなギミックも搭載されていたことだ。作りこみがすごいため、間違いなく感動できるワールドであるのは間違いない。

筆者自身も、このワールドで「ワイルドスピード ジェットブレイク」という映画を用いて、実際に映画鑑賞をしてみた。

感想としては、通常のホームシアターと違い目の前にあるスクリーンが映画館並みに大きく”感じる”上、INDEXヘッドフォンのオフイヤー方式によって物理的な違和感を感じないことから、とにかくシンプルに映画を楽しむことができた。また、周りへの騒音を考えなくてよいこともあり、音量を好きなだけ上げられる。そうすると、深い地響きのような低音や裂くような高温、車が前後左右へと走り抜ける感覚などを思う存分に楽しめた。VR技術の真価を十分に体感できたと筆者は感じた。

まとめ

今回は、話題のメタバースへの入口として、映画鑑賞を体験してみた。

筆者自身はVRゲームなどを以前より遊んでいたのだが、正直あまり一般には浸透しないコンテンツだろうと考えていた。

それがある日、HMDの搭載ヘッドフォンに注目してみようと考えたと同時に、ホームシアターのことが頭によぎった事がきっかけでこの体験へとつながったのだが、実際にやってみると、思った以上の感動を得られた事に驚いた。

新型コロナウイルスの影響が少しずつ落ち着いているとはいえ、実際に映画館などに行くのには抵抗があるという方がいまだに少なからずいる現状は変わらない。

そこで、「この際ホームシアターを導入しよう!」と意気込んで導入をしてみたものの、「思った音が出ない。」「大きな音が出せない。」という現実を目の当たりにし、結局使わなくなったという経験がある方もいるだろう。

筆者自身の主観にはなるが、VRホームシアター・仮想映画館は、そんな方々にとっての代替え案としてピッタリなものではないかと思う。

VR技術は今後進化していくジャンルの一つであることは間違いない。今回紹介したVALVE INDEXの性能を大きく超えつつ、価格も安いというような製品が、この先出てきてもおかしくないといえる。冒頭で紹介したMetaQuest2などはまさにその第一段のような製品で、低価格でかつ、実用に耐えうるしっかりとした性能を持っている。

環境などを理由にホームシアターを使わなくなった方や、シアタールームを作りたいという夢のままであきらめてしまったという方。そんな方たちの願いを、テクノロジーの力で叶える事ができる。それがVR技術であり、メタバースが目指す先なのかもしれない。

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